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英語版で観覧
小机いちご公式サイトは、英語版でも発信しています。機械的に翻訳しただけではなく、外国人から日本を見た場合の視点に合わせて、会話内容を調整いたしました。

我々、日本人達の知る日本の常識も、外国人から見れば特異で、説明を添えなければならない場合があります。また歴史への認識も、国によってだいぶ違っています。多角的な解釈や認識を考慮しつつ、日本人による認識や考えを主張し、より前向きな発展へと繋がる内容を意識して、再編集しています。
タイトル変更
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タイトルを「恐怖探偵トラウマいちご」から「KOZUKUE ICHIGO - SOLVE THE TOKYO MYSTERY」としました。「恐怖探偵」という発音は日本語にすると、とてもインパクトがあり、「トラウマ」という語呂の良さも、耳に残る強さがあります。言葉が持つ意味よりも、音としての尖がった感じが、この作品のイメージになっています。

しかし、英語にした場合、恐怖をそのまま「FEAR」と訳しても、発音的に格好良いものではありません。「Trauma」という単語も、ネガティブな印象を与えてしまう恐れがあります。洋画や、洋ドラマでは、主人公の名前がそのままタイトルになっている事が多く、主人公の個性を売る作品では、足さず、引かずに、ストレートな人物名である事も多いです。小机いちごのコンテンツは、全てが小机いちごという個性によって成り立っているものですので、英語版はストレートに「KOZUKUE ICHIGO」としました。「ICHIGO KOZUKUE」でないのは、日本での、ファミリーネームが先、ファーストネームが後、という習慣を主張する事で、これが日本人の女性である事を特徴付けています。
イラストのアレンジ
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小机いちご達の顔を海外向けにアレンジしました。

近年の日本のイラストでは、マツゲ、鼻、唇、が省略されている傾向があります。化粧の厚さを感じさせる尖がったマツゲは控えめに。唇は見えないくらい薄く、鼻はほとんど点か、省略されていたりします。イメージとしては「成熟した女性」の象徴を薄め、「幼さ」が持つ可愛さを濃くした感じです。
しかし、海外のアニメでは、女性はマツゲばっちり、唇は厚いほうがセクシー。そして、鼻は穴が見えるくらい存在感を放っているほうが受け入れやすい傾向があるようです。
アニメのリップシンクも、舌を上顎を押しつけたり、歯の間に挟んで「ヅー」とか「ヴー」といった声を感じさせる動きを見せ。吐息や、唾が飛んでくるくらいに臨場感良くよく動くほうが好まれているようです。

そこで、小机いちごの英語版イメージイラストも、海外向けに、クッキリさせ、アジアっぽさを感じさせる質感を持たせてみました。

デザインされたイラスト
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海外向けアレンジの研究中に、輪郭線をクッキリさせました。元々の輪郭線のないペーパークラフトっぽさも、独特の魅力がありましたが、背景色の変化や、貼り付ける媒体の違い。例えば、アニメーションとして表現している範囲内では良くても、それをTシャツなどにプリントしたり、紙媒体にすると、理想的な条件の下地があるわけではありません。

あくまでもアニメーション作品としての、トラウマいちごなのか?それとも、様々な媒体で活躍するいちごなのか?難しい判断で悩む中で、デザインとしての問題に突き当たります。

デザインとしても魅力的なキャラクターである必要性を感じます。

ターゲットを絞り込む
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長い研究を続ける中で、小机いちご達には多くのテイストのイラストが生まれました。そしてたどり着いたのが、このイラストです。

「海外向け」と、「日本国内向け」という分け方ではなく、何を求めているユーザーをターゲットにするのか?という問題である事に気付きます。ターゲットとするユーザーは、ルールに沿った、期待を裏切らないアニメらしさを求めているのか?それとも、日々、新しい発見を求めているのか?あるいは、身近さを感じる安心感か?何かやらかしそうな危なっかしさをハラハラしながら見守るのか?

そのターゲットを絞り込む事で、イラストの輪郭線の太さや、鼻の高さ、マツゲの形や、スタイルが決まっていきます。

このイラストからは、トラウマいちごのターゲット層がハッキリしている事が伝わるはずです。

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