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「恐怖」という刺激的なワードと、「トラウマ」という突き刺さるようなワードが組み合わされたタイトルに、大抵の人は思わず驚き、そして漠然と怯えます。人生には様々な「特徴」が存在します。その「特徴」を「知らないから怖い」と定義してフタをして、ツルッと無個性である事を押し付けてしまうと、ほんのちょっとズレただけでリセットボタンを押したがる人間になってしまうかもしれません。

大人とは「恐怖」を隠し、「トラウマ」から目を背けている事?小机いちごは、そんな課題にストレートに指を突っ込みます。
便利な魔法がない世の中を生き抜く
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「恐怖探偵トラウマいちご」とは、小机いちご薬袋雫筑紫夢子、3人の若い女性の探偵を中心にした物語です。ちょっと都市伝説じみたオカルトな要素を交えながらも、彼女達が生きている世界は、現実社会であり、そこには便利な魔法は存在しません。強い向かい風に晒され、現実の壁が襲い掛かります。叩かれても、叩かれても、倒れても、何度でも起き上がり、強かに生きていきます。そんな小机達の物語を読み進めるうちに、きっと打たれ強い考え方のヒントを見つけ出す事ができるはずです。
いちごと歩く東京百景
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小机達の活動拠点となる東京都のリアルな歴史を紹介しています。東京都には複雑な歴史が塗り込まれています。70年前は爆撃で多くの建造物が破壊され、そこから大きく形を変えて復興しました。90年前には大震災による倒壊や火災で、人々が移動しました。そして150年前には260年間続いた江戸幕府が消滅しました。東京都とは、日本全体、そして世界の歴史のダイジェストを体験できる貴重な土地なのです。

歴史の狭間で、歪んでしまった情報や、見失ってしまった証拠が、都市伝説として、漠然とした恐怖の対象になって迷信化しています。しかし、そこには深い感動の歴史があります。小机いちご達は探偵業で養った調査力を駆使して、東京都の感動を紹介しています。
Bloody Nurses
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顔に傷メイクをしたり、怖いホラー映画を観たり、激しい音楽を聴いたり、時には、ドーンと落ち込んだ自分に酔いしれたり。人とちょっと違うスタイルにハマったり、多感で刺激に敏感であるという事は、とても楽しい事です。

小机いちご達も、「ナースなのに何故か血まみれ」という、独特なコスプレをして、いつもと違う、「やんちゃな小悪魔」になって、自分達を表現します。それがBloody Nurseです。

血まみれなナース達は悪夢の中に生きています。夢の中では空想次第でどんな事でも実現できちゃいます。そんなやんちゃな小悪魔達は、歌を歌う事もあれば、恐怖探偵トラウマいちごという作品そのものを紹介する役割を果たす事もあります。
英語版
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余談ですが、中学生時代の小机いちごが入っていた部活は「英語部」だったそうです。字幕のない洋画を見て文化を研究し、古い洋画はその後の彼女の人生に大きく影響を与えたそうです。まあ、それはともかく、恐怖探偵トラウマいちごは、始まりの時から、海外への発信を意識したものでした。ジャパニメーションというよりも、Cartoonな雰囲気に近い世界となっています。そのせいか少し絡みにくい性格をしているかもしれません。
原点・パイロット版アニメ
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恐怖探偵トラウマいちごの基準となるキャラクターデザインは、3頭身ながらも、2頭身サイズの頭。クリッとした目に、スラッと長い手足で、ボール紙を切り抜いたような質感から始まりました。

小机いちごは、誰に対してもタメ口。ちょっとゴシックパンクを匂わせる、チェックのミニスカートが似合うオカッパ頭の女の子でしたが、いつしか彼女はオトナになり、3人それぞれが自分らしいファッションを見つけていったようです。

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