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恐怖探偵トラウマいちご

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恐怖探偵トラウマいちごとは、小机いちごを中心とした複雑な人間関係が繰り広げた物語と、その人物達による様々なメディアを使った表現によるコンテンツ集合体です。

このサイトはWeb制作業務を中心とするPikodon Companyのホームページです。しかし、そのサイトの雰囲気は、Web制作やら、システム設計やらといった様子とはだいぶ異なり、まるで何かの作品の紹介サイトのよう。しかも、ナビゲーション項目の一番上に「恐怖探偵トラウマいちご」と書いてあります。

Pikodon Companyの前身だったSeed Leaf Projectは、1996年から活動を開始し、エンターティメントやプロモーションを中心としたコンテンツ制作を専門として活動していました。2013年から、オリジナル作品を土俵にしたコンテンツの運用を統合し、Pikodon Companyとして生まれ変わりました。

そのPikodon Company設立の中軸となるのが恐怖探偵トラウマいちごです。
個性的な登場人物
恐怖探偵トラウマいちご
トラウマいちごの物語は、小机(こづくえ)いちご、薬袋雫(みないしずく)、筑紫夢子(つくしゆめこ)の3人の若い探偵を中心に展開しています。

ちょっと都市伝説じみたオカルトな要素を交えながらも、彼女達が生きている世界は、現実社会であり、そこには便利な魔法は存在しません。強い向かい風に晒され、現実の壁が襲い掛かります。叩かれても、叩かれても、倒れても、何度でも起き上がり、強かに生きていきます。

そんな小机達の物語を読み進めるうちに、きっと打たれ強い考え方のヒントを見つけ出す事ができるはずです。
恐怖探偵トラウマいちご
「恐怖」という刺激的なワードと、「トラウマ」という突き刺さるようなワードが組み合わされたタイトルに、大抵の人は思わず驚き、そして漠然と怯えます。人生には様々な「特徴」が存在します。その「特徴」を「知らないから怖い」と定義してフタをして、ツルッと無個性である事を押し付けてしまうと、ほんのちょっとズレただけでリセットボタンを押したがる人間になってしまうかもしれません。

大人とは「恐怖」を隠し、「トラウマ」から目を背けている事なのか? 小机いちごは、そんな課題にストレートに指を突っ込みます。
東京ミステリーファイル
恐怖探偵トラウマいちご
小机達の活動拠点となる東京都のリアルな歴史を紹介しています。東京都には複雑な歴史が塗り込まれています。70年前は爆撃で多くの建造物が破壊され、そこから大きく形を変えて復興しました。90年前には大震災による倒壊や火災で、人々が移動しました。そして150年前には260年間続いた江戸幕府が消滅しました。東京都とは、日本全体、そして世界の歴史のダイジェストを体験できる貴重な土地なのです。

歴史の狭間で、歪んでしまった情報や、見失ってしまった証拠が、都市伝説として、漠然とした恐怖の対象になって迷信化しています。しかし、そこには深い感動の歴史があります。小机いちご達は探偵業で養った調査力を駆使して、東京都の感動を紹介しています。
表と裏の世界があります
恐怖探偵トラウマいちご
顔に傷メイクをしたり、怖いホラー映画を観たり、激しい音楽を聴いたり、時には、ドーンと落ち込んだ自分に酔いしれたり。人とちょっと違うスタイルにハマったり、多感で刺激に敏感であるという事は、とても楽しい事です。

小机いちご達も、「ナースなのに何故か血まみれ」という、独特なコスプレをして、いつもと違う、「やんちゃな小悪魔」になって、自分達を表現します。それが血まみれナース及びBloody Nursesです。

血まみれなナース達は悪夢の中に生きています。夢の中では空想次第でどんな事でも実現できちゃいます。そんなやんちゃな小悪魔達は、歌を歌う事もあれば、恐怖探偵トラウマいちごという作品そのものを紹介する役割を果たす事もあります。
二ヶ国語対応しています
恐怖探偵トラウマいちご
日本アニメの独特なテンポや、台詞感覚を、英語に変換して、海外向けに調整するのは、なかなか難しいものだと思います。ただ単に台詞や説明文だけを英語翻訳すれば、そのままCartoonになるわけではありません。登場人物に求める性格設定がそもそも違うし、化粧の濃さ、台詞のキツさとユルさ。なによりも全体のテンポ感も違います。

トラウマいちごはジャパニメーションではなく、Cartoonを参考に設計されています。そのため日本のアニメに馴染んだ視点で見ると、少し絡みにくい性格をしているかもしれません。しかし、英語にした時に初めてその本来の性格が発揮されます。
最初は3頭身でした
恐怖探偵トラウマいちご
トラウマいちごは2013年にコデンマチ子によって考案され、その後長い時間をかけてPikodon Companyというグループ全体で育ててきたキャラクターです。

最初は頭が大きく、キャラクター感の濃いデザインでした。体型バランスは3頭身ながらも、2頭身サイズの頭に、クリッとした目、スラッと長い手足。Flashアニメ化しやすい、ボール紙を切り抜いたような質感から始まりました。

その特徴的な髪型、個性的なメイク、ふんわりした雰囲気、チェックのミニスカートに、レザーや金属を組み合わせた独特のファッションは維持しつつ、時代に合わせて何度もアレンジを繰り返してスタイルを探していき、現在は、ほぼ手描きに近い質感の6.5頭身にたどり着きました。

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