トップ > Pikodon Companyについて
Webサイトをレベルアップさせてプロモーション効果のアップデート。
独自のWebシステムを使った粘り強い面白さのあるコンテンツを追及し続けています。
ご紹介
Pikodon Companyと書いて「ピコドンカンパニー」と読みます。2013年6月24日に設立しました。名前の由来は「ピコさん」と「ドンくん」による「表現仲間(カンパニー)」という意味です。
私達は日々時代の変化を肌で感じ、Web技術の進化を研究して、人々が求めるコンテンツの形を、Webサイトを通して表現できる可能性を追求しています。
1つのアイデアが生まれたら、企画をまとめ、デザインして、音響を作り、イラストを描き、シナリオを書いて、情報分析し、Web技術を研究し、それを活かした表現手段を選んで試行し、その拡散方法と、宣伝方法を考え、できるだけ効率化したコンテンツの運用方法を追求し、維持し続けるためのノウハウを蓄積していきます。
そして形になったコンテンツを公開し、フィードバックを受け止め、見直して、また新しいものを作ります。
Pikodon Companyでは、必要な時に、もっとも最適な活用手法を具体的な事例でご提案できるよう、絶えず独自コンテンツの充実化を続けています。
私達は日々時代の変化を肌で感じ、Web技術の進化を研究して、人々が求めるコンテンツの形を、Webサイトを通して表現できる可能性を追求しています。
1つのアイデアが生まれたら、企画をまとめ、デザインして、音響を作り、イラストを描き、シナリオを書いて、情報分析し、Web技術を研究し、それを活かした表現手段を選んで試行し、その拡散方法と、宣伝方法を考え、できるだけ効率化したコンテンツの運用方法を追求し、維持し続けるためのノウハウを蓄積していきます。
そして形になったコンテンツを公開し、フィードバックを受け止め、見直して、また新しいものを作ります。
Pikodon Companyでは、必要な時に、もっとも最適な活用手法を具体的な事例でご提案できるよう、絶えず独自コンテンツの充実化を続けています。
運用について
Pikodon CompanyはWebサイト制作を専門とするSeed Leaf Projectがコンテンツ運用のために設立したブランドネームです。
運用コンテンツは、より多くの人達にストレスなく閲覧していただくために、基本的に広告のない無料公開を原則としており、コンテンツによる収益は殆どありません。
活動経費や技術については、Seed Leaf Projectを中心としたクリエイターや、協力者によって維持しています。
運用コンテンツは、より多くの人達にストレスなく閲覧していただくために、基本的に広告のない無料公開を原則としており、コンテンツによる収益は殆どありません。
活動経費や技術については、Seed Leaf Projectを中心としたクリエイターや、協力者によって維持しています。
事業取引について
Web制作やソフトウェア開発に関する事業については、Seed Leaf Project(※別サイト)をご覧ください。
設立まで
1996年8月にSeed Leaf Projectとして活動開始。ビジュアルやサウンドに特化した作品の制作に関わりプログラム開発をしていました。企画やデザイン、ディレクションなど、何もかも自分でやるような時代で、当時はまだインターネットが普及しておらず、CD-ROM制作がデジタルコンテンツの主流でした。
2000年頃、インターネットが普及し、Webサイトが次々と生まれていく時代が到来すると、ShockwaveやFlashといったツールを使った、派手な動きのあるコンテンツを作ってきました。コンテンツが複雑化し、デザイナーやディレクターと組んで、演出やシステムの担当に徹して関わるようになりました。この時代はまだデジタル媒体に不慣れなデザイナーも多く、プログラマーはアートを学び、デザイナーは論理的思考を学ぶ必要がありました。
2012年頃からスマートフォンの時代が到来し、iOSやAndroid向けアプリ、またはHTML5やJavaScriptを駆使した、演出のあるサイトを制作します。HTMLやCSSを組むデザイナーが現われはじめ、フロントエンドな開発者はバックエンドも兼ねて担当する事が多くなりました。
なんでも一人で出来る時代から、企画、販促、営業、プロデュース、ディレクション、デザイン、プログラム、システム運用、など、それぞれ得意な能力を持ち込み、協力しあう時代になりました。しかし同時に、自分の担当外の事は知らないでは済まされず、それぞれの持ち場の人間が全てを一人でこなせるくらいに企画から公開までの全容を把握する能力も求められます。
システムを知った上でのデザイン。デザインを知った上でのシステム設計。企画の趣旨を理解しての開発。営業を支える運用体制。販促を意識したデザイン。どれかが欠けるだけでもプロジェクト全体が崩れます。
そこで、全てをこなすオリジナルコンテンツの運用のために、Pikodon Companyというブランドネームを設立しました。
2000年頃、インターネットが普及し、Webサイトが次々と生まれていく時代が到来すると、ShockwaveやFlashといったツールを使った、派手な動きのあるコンテンツを作ってきました。コンテンツが複雑化し、デザイナーやディレクターと組んで、演出やシステムの担当に徹して関わるようになりました。この時代はまだデジタル媒体に不慣れなデザイナーも多く、プログラマーはアートを学び、デザイナーは論理的思考を学ぶ必要がありました。
2012年頃からスマートフォンの時代が到来し、iOSやAndroid向けアプリ、またはHTML5やJavaScriptを駆使した、演出のあるサイトを制作します。HTMLやCSSを組むデザイナーが現われはじめ、フロントエンドな開発者はバックエンドも兼ねて担当する事が多くなりました。
なんでも一人で出来る時代から、企画、販促、営業、プロデュース、ディレクション、デザイン、プログラム、システム運用、など、それぞれ得意な能力を持ち込み、協力しあう時代になりました。しかし同時に、自分の担当外の事は知らないでは済まされず、それぞれの持ち場の人間が全てを一人でこなせるくらいに企画から公開までの全容を把握する能力も求められます。
システムを知った上でのデザイン。デザインを知った上でのシステム設計。企画の趣旨を理解しての開発。営業を支える運用体制。販促を意識したデザイン。どれかが欠けるだけでもプロジェクト全体が崩れます。
そこで、全てをこなすオリジナルコンテンツの運用のために、Pikodon Companyというブランドネームを設立しました。
スタッフ
代表:種村章広(タネムラアキヒロ)
アシスタント:コデンマチ子
ご連絡先
名刺に記載してあるメールアドレス、もしくは電話番号までご連絡ください。
または、こちらのメールフォームをご利用ください。
または、こちらのメールフォームをご利用ください。