Pikodon Company

Pikodon Company

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2010年 社会との関係

ここまでの自分は、「娯楽」を作り出す事を専門としてきていました。Flashなどによる広告コンテンツも、消費者の遊び心をくすぐるものを作っています。それは消費を促進する事であり、そうする事で経済の回転に貢献できます。

しかし、入籍したり、長男が誕生したり(2012年)、両親の老化が心配になってきたりすると、社会との関わり方を考え直す必要を感じ始めます。そして、地域貢献や、健康、食文化、ダンスやヨガなどへの興味が沸いてきます。

以前は、空いてる土地があったら何を建てたい?と聞かれれば、ゲームセンターや遊園地、小型サーキットなど、娯楽施設を考えていましたが、この頃から、無農薬で野菜を育てる事ができる畑を企画したい、と考えるようになりました。

2011年 ドクターモウ

マルチメディア、CD-ROM、Shockwave、Flash…など、生まれて、流行って、時代遅れになり、消えていく。魂を入れて企画し、命を削って作り上げた作品達も、公開期間が過ぎれば無くなってしまいます。「時代の流れのひとつに貢献したぞ」という満足感が残り、次の媒体に引き継ぐ経験となるので、虚しさはないのですが、「寂しさ」があります。

しかし、広告掲載期間が終わっても、お客様に気に入ってもらえて、そのままサーバ上に残して公開され続けるコンテンツもありました。

それは、キャラクターを使ったコンテンツでした。

せっかく作った可愛いキャラクター。無くしてしまうと死んでしまうじゃないか。それは可哀想だから、ずっと残しておいてあげようよ。そんな気持ちがキャラクターの命を支え続けます。

人々に愛される限り、キャラクターの寿命は無限である。

そこで、キャラクターを作り、そのキャラクターをマネージメントして育て続けるための土俵を組み立てる事にしました。キャラクターを育てる事で、製作者達も成長し、自分達が成長すると、キャラクター達も成長していきます。

まずは、健康、医療、社会貢献できる可能性を持つキャラクターの姿を考え、「ドクターモウ」が誕生しました。



ドクターモウは、ディズニーワーナー・ブラザースのような設立100年近くの企業が作り出したキャラクターを見本にしています。しかし、ドクターモウを中心に色んなキャラクターが派生して生まれたとしても、ドクターモウ株式会社として、この世界観一本で、勝負していく自信はありませんでした。

日本も含めた世界中のアニメやキャラクター達を研究しながら、色んなキャラクターを考案しますが、やはり、息遣いのない作り物のキャラクターには、製作者の意図が透けて見えてしまい、根本的にどこか手応えがなく、物足りないものを感じていました。

2012年 スマートフォン

ここで、自分の時代の先読みの甘さを反省してみます。

パソコン通信に毛が生えた程度のインターネットが普及するわけない。
Macintoshの模造品であるWindowsが成功するわけない。
Macromedia Directorがプログラム言語の変わりになるわけない。
Shockwaveと共にFlashも消えていく。

そして、もうひとつ。i-modeやEZwebなどのコンテンツがこれだけ充実していて、高機能な携帯電話があるのに、iPhoneなんて気まぐれなものが流行るわけない。

多くの企業も、僕と同じく時代の先読みを誤ってしまったようです。スマートフォンの登場は世界中の電機メーカーの力関係を崩していきます。

Google社は何故無料の検索サービスで大きな売上をあげているのか? apple社は何故ウォークマンもどきのiPodで、世界中の音楽市場を破壊するほど成功したのか? 開発設計図を全ての人に無償提供してしまうオープンソースが、なぜこれほどまでに巨大なお金を動かすのか? その仕組みはその後のインターネットの市場の原点になっています。

しかし、スマートフォンが普及しようがしまいが、iPhoneが流行ろうが、Androidのシェアが広がろうが、HTML5だろうが、Flashだろうが、「ドクターモウ」は「ドクターモウ」から変わる事はありません。これが「キャラクター」の強さです。

何かのアプリケーションとして、ドクターモウを作る事を夢見ていました。そしてそれはスマートフォンアプリとして完成させる事で2014年に実現しました。やっとオリジナルコンテンツと呼べるものが公開できた。



この年に生まれた長男は、まだマウスを操る事はできませんでしたが、1歳の時点でスマートフォンを指で操作する事ができました。スマートフォンの可能性を表わしているように思えます。

<製作に関わった主な作品>
■iPhoneアプリ、C4臨床心理士コレクション、
心理用語インデックスシリーズ制作

vol.1 精神医学
vol.2 サイコセラピー
vol.3 心理アセスメント
vol.4 心理臨床の基礎Ⅰ 発達心理学
vol.5 心理臨床の基礎Ⅱ 感覚 知覚 認知
vol.6 心理臨床の基礎Ⅲ 学習 人格 情動
vol.7 心理臨床の基礎Ⅳ 動機 欲求 社会心理学
vol.8 心理臨床の基礎Ⅴ 神経学 統計 法律 他

他、

※受注したスマートフォンアプリは、
 企業内向けや企業営業用など、コンフィデンシャルなものが多いです。

2013年 PikodonCompany

ここまでの1993年から2013年までの約20年間を振り返ってみると、CD-ROMやフロッピーディスクがインターネットになり、Macromedia DirectorがShockwaveとなりFlashになり、ファミコンがプレイステーションになり、電話機がスマートフォンになりました。

この20年のデジタル技術の進歩は、あまりにも早すぎて、少し困った事になりました。

1996年に最優秀賞を受賞した作品を見せたくても、このプログラムが動くような動作環境はもうありません。そして、そのデータを保存したディスクを読み込むための機器は、もはや電源が入るものは電気店には残っていません。

ウルトラマンスクリーンセーバーを見せられるOSはありません。当時は格好良かった作品CD-ROMを読み込んでも、それは時代遅れなものにしか見えないでしょう。

映画やテレビ番組の制作にも多く関わってきましたが、それはまだPCを使って映像収録の効率をあげるのが画期的だった時代の話で、今はスマートフォンで撮影してスマートフォンで編集して世界に発信までできてしまいます。

CGを使うだけで凄いと言われた時代から、実写とアニメの境界線がない時代となり、テクノロジー以外のシナリオ面の工夫や、視聴者の参加を上手に取り入れた企画が生まれ、もてはやされ、カラクリに飽きられてしまうと、急に格好悪く見えて、廃れていく。

その時に不可能だと思われていたことを実現する事で、ヒットを生み出し努力を認められる。でも時間が経つと、古臭い時代遅れなものして置いていかれる。

つまり、ここまで、関わったお仕事を並べる事でしか、自分が存在してきた事の証明にならないのです。

自分を紹介する時に、特定の業界内でしか通用しない肩書きを掲げたり、過去の経験を並べたりしても、理解されない世界も多いです。ここまで僕のプロフィールを書き並べてきましたが、「ああそうですか、色々やってますね」としか言いようがない。

しかし、売り込みたいものが具体的なコンテンツとなって存在していれば、言葉が通じなくても伝わるし、これからどこに足を付けて踏ん張れば、未来の自分への投資として認識できるのか、自分自身が納得できると考えます。

この年2013年に、コデンマチ子のアイデアで生まれた小机いちごというキャラクターを使ってコンテンツを残す試みを始めてみました。



キャラクターの世界観を深めて魅力を追求しつつ、それをどのように地域や教育、医療や健康といった分野に貢献できるようなコンテンツに仕上げていけるのかどうか?を突き詰めていきます。

そのコンテンツマネージメントのためにPikodonCompanyというブランドを作りました。

Pikodon CompanyのCompanyは「会社」という意味で知られていますが、「仲間」や「人間関係」といったような意味も含まれます。

2014年 バックエンドエンジニア

全ての媒体がデジタルで表現できるようになった時、紙媒体はどうなるのでしょうか? また、CGの技術が最高に達した時、俳優の役割はどうなるのでしょうか? AIやロボットが主要労働力になった時、労働者はどこに行くのでしょうか?

「紙は手触りが良い」とか「古いものには味がある」なんていう曖昧な言葉で逃げていると、気が付いたら、時代に取り残され、急に全てを失うと思います。

僕らのようなIT系みたいな仕事をする人間が、目立つ場でこういう事を言うと、イヤな奴に見えて炎上しますが、実は、IT世界こそ弱肉強食で、少しでも時代に乗り遅れると、新しいものに押し出されて、居場所を失います。

ほんの20年くらい前までプログラマーはデジタルにおいての神様でした。しかし、プログラミングの知識が殆どなくても、デザインセンスだけで自由に作品作りができるくらいの技術ができました。

プログラミングが義務教育化されると聞いて、恐ろしい想像しかできません。

例えば、カタカナが義務教育化されているのに、ひらがなをカタカナに変換する専門家なんていりません。小学生からプログラムが基礎知識となるならば、それを専門とするプログラマーは不要という事です。

しかし、10才未満の子が学校で覚えるプログラミングと、僕らが40年間も積み上げてきたプログラミングの経験は同じでしょうか?

大げさな話をしましたが、急に時代が変わるわけではありません。時代の変化の中で、自分の経験を最大限に活かして、変化する世の中に貢献する事もできます。

AI支配のブレードランナーの未来から、2014年現在の小さい世界に話を戻しますと、データベースとサーバサイドプログラムは、まだデザイナーや企画者が手を出す事を恐れる領域のようでした。

僕はフロントエンドと言われる領域の中だけで仕事をしてきましたが、いつまでも「サーバサイドは専門外です」とか言って突き放すわけにはいきません。今こそ、サーバサイドやデータベースについてもマスターする時がきました。

この年、オリジナルスマホアプリの、ドクターモウBabyMOG怪奇おかっぱ写真の3本をリリースしました。

PHPMySQLを使い、まずはドクターモウのデータベースから設計しながら習得していきました。確実だと実感できる部分から、案件でも引き受けていき、この年に、PHPとMySQLについては、自信を持てる基準まで引き上げました。

この時期はTwitterLINEスタンプ、キャラクタービジネスが全盛期で、技術的に発展途上なスマホアプリにも居場所が期待できる時代でした。ドクターモウや、怪奇おかっぱ写真も、キャラクタービジネスの流れに乗せてみる事にします。

2015年 東京都の歴史から世界史へ

自分の世代の有名人や、政治家が、大きな発言力を持つ時代になりました。コンセプトを決めて、組織や政党を作り、大きな声で主張し、賛同する人達を集め、巨大な力を生み出しているのを横目に、そういう年になったのだな、と自分を見つめなおします。

ここまで、自分がやってきた事は、日本社会でうまくやっていく知恵を拾い集め、明日なんとか生き残っていくという程度のものでした。

頭の中に確実な情報を持ち、それを根拠に輪郭のはっきりした主張をしていきたい。そのためには薄い知識では、説得力のある意見は持てません。

日本国をリードする政治家ですら「外国に行くと自分の勉強不足を痛感する」というような事を言っていました。

この年の自分は、初心に戻って、歴史を改めて勉強しなおし、東京ミステリーファイルのコンテンツ制作に全力投球していました。

自分の足元の地盤である東京都の歴史を調べ、細部まで調査します。その活動の中で発見した事は、東京都の歴史的な出来事は、世界の歴史に紐付いているという事でした。

この一年の移動距離、読んだ本の量は、ここまでの人生の合計を超えるほど・・、それほど取材や情報収集に走り回りました。

2016年 中小企業の一年生

ある分野を突き詰めて、特定の組織や分野、小さいグループの中で固めてきた知識は、別の価値観の中では全く通用せず。そこではただの無知な自分をさらけ出す事になります。

それが怖いから、人は組織の中に閉じこもったり、理論武装して、価値観の違う世界の人が入ってこないように囲いを固めて、人と目を合わさないようにして、年をとっていきます。

若い時は買ってでも恥をかけ。でもある程度の年齢になったら失敗を取り返せなくなる。なんて話が通用しない時代になったと痛感します。今は絶対安全神話がなくなり、いくつになっても恥を掻かされる時代です。

自分も、ここで一度、全てのプライドを捨ててゼロになり、恥をさらけ出す事にしました。

この年、フリーランスで個人事業を始めて、20年目を迎えました。しかし、ここで初心に戻り、中小企業の一年生みたいな顔をして、丸裸の自分に対して、社会の評価はどの程度のものなのか?客観的に見て、自分はどこが得意で、どこが苦手なのか?といった発見を探す活動をします。

ビジネス交流会やら名刺交換会や、勉強会のようなものに積極的に出向き、アポイントをとって企業さんへ訪問したり、新しい企画や事業計画などに参加したりしていました。

この年の自分は、興味がある話があれば、誰にでも会いに行き、面白そうであればどこへでも出向いていました。

音楽制作作詞作曲をして恥を晒し、生放送して恥を晒し、話題性があればどこにでも出向いて行き、知らない人達に囲まれてみる。この年、次男が生まれ、2児の父になりましたが、久々に六本木で仮装して夜遊びしました。自分より半分くらいの年齢で、自分より2倍くらい背の高い外国人女性に「カワイイネ」と頭をペチペチされてみるのも、自分自身の価値観の破壊です。

この時に立ち上げたクリエイターチーム新宿ウサギズで、コンテンツを残しておきました。

YoutubeとかTwitterとかで運良くバズッてくれたらうれしいなあとか誰でも夢を見ますが、現実は厳しいもので、「バズる才能」というのはどんな大企業でも、テレビの中で活躍する芸能人でも、わからないものだったりします。

この活動の裏側では、PHPやMySQL、JavaScriptによって独自のCMS開発をする案件などを引き受ける体制を整えていました。そして、WordPressの研究も本格的に始め、初心者でも簡単に導入できるというこのオープンソースのCMSを徹底的に解体して分析していました。

そして、この年の活動の結果、3頭身のキャラクターの売り込みに違和感を感じるという発見がありました。

2011年にドクターモウを始めとするキャラクタービジネスを思い立ち、ここまで試行錯誤してきましたが、3頭身キャラクターにズレを感じてしまい、どうしても自分の思い描いたロードマップと噛み合いません。

自治体やブランドを売り込むためのキャラクターは、誰かが適当に考えた落書きを売り込んでどうにかなるものではなく、その定めた目的に向かっている人達の中で必然的に生まれるものです。だから愛着もあり流行るのです。

この課題は次の年に持ち越しました。

2017年 英語版

去年から引き継いだ課題、キャラクタービジネスからの脱退を始めます。ここまで育ててきたコンテンツはそのままに、3頭身のキャラクターをやめて、6.5頭身から8頭身の人物描写に切り替えていきました。

イラストだけでなく、シナリオや人物設定、コンセプトなどの全てにおいて、商品アイコン的なものから、呼吸をする人物に書き直していき、本来描きたかった世界観に近付けていきます。

この年は、人生を通して引っかかっていた、もうひとつの課題に挑戦しました。

それは英語です。

小学生高学年から英語を学び始め、30年近く英語を勉強し続けているはずですが、相変わらず英語は苦手です。英語をなんとかしたければ、英語を日常の中に取り込まなければならないそうですが、日本にいて英語を日常に取り入れるのは難しいです。

ならば、今の自分にできる事は英語のコンテンツを作って公開してしまう事です。

自主コンテンツのサイトを英語と日本語の二ヵ国語で公開する事にしました。ここまで公開したコンテンツを全部自力で英語翻訳し、2ヵ国語対応させます。

英語にした場合、日本の歴史や世界の歴史の表現がまた変わってきます。日本人が日常で持っている常識や認識と、それを知らない人に英語で説明する場合では、だいぶ様子が変わります。

今年の後半は、ARVRウェアラブルといった技術や、Pythonというプログラム言語について学び始めます。本題は来年に持ち越します。

2018年 データマイニング

今年はAI(人工知能)を学ぶ上で欠かせない機械学習ディープラーニングについて、徹底的に研究しました。まずはサンプルを集めて、その基本的な概念と計算式、そしてそれをどのように応用して活かしていけば良いのか?を考えます。去年末からPythonを学んでいたのはこのためです。

AIはこの時期の技術のトレンドですが、個人のレベルでは取り扱いきれないほどの大量のデータが必要になります。大企業や世界中から何かしらのデータをかき集めているような組織(それこそGoogle社やMicrosoft社のような規模の企業)が、個人のマンションでは扱いきれないような電源を確保して、高速計算を繰り返す最先端のシステムを構築し、熱を発する機材に、大型の冷却装置を組み合わせて初めて、実用的と言えます。

これを、自分のような一個人が学んだところで、すぐにAIの仕事を受注できるようになるわけではありません。

AIとは、データマイニングと呼ばれる技術を実用的に発展させたものです。データマイニングとは大量のデータの中から、その法則を見つけ出し、人間にとって価値のあるデータを生み出す技術のことです。これは労働を生み出す仕組みと同じで、これからの時代の労働の仕組み作りに大きな意味を持ちます。

これからWeb技術に関わる仕事をするなら、こういった大規模なシステムを必要とする仕組みについて、理解しておく必要を感じました。

機械学習ディープラーニングを通して、Amazon Webサービス、大規模なシステム構築や、セキュリティ、APIなどといった仕組みへの理解を深めました。そして、WordPressに続いて、MovableTypeEC-CUBEといったCMSの習得なども進めていきます。

2019年 Webアプリの時代

この年は、映画や、SNSサービスなど、様々なジャンルのものにまたがって、駆け足のように目処がついた一年だったように思えます。新しい時代についていくためには、それまでも古いルールを整理整頓する必要があります。

そんな時代の流れに押されてか?自分も目処をつけるべく、スマートフォンアプリの開発をやめました。既に更新が滞ってはいましたが、ドクターモウ、怪奇おかっぱ写真、BabyMOGのアプリ配信を停止しました。

内容を更新せずに殆ど放置していたアプリですが、これらのアプリをセキュリティアップデートしながら公開しているうちは、スマホアプリを開発するための情報収集源として重要な役割を果たしていました。しかし、その必要もなくなりました。

3Dやゲームのようなものではなく、情報配信やコミュニティなどを目的としたコンテンツであれば、Webサイト制作を専門とした知識で、HTML+CSS+JavaScript+PHP+データベースだけでスマートフォンアプリを作ることができます。

iOSやandroidのストアを使わない場合は、そのまま高機能なWebサイトとして公開する事もできます。

デバイス環境に合わせてレスポンシブにデザインし、通信速度に合わせてコンテンツクオリティを調節する機能を持たせれば、PCからもスマートフォンや、その他の環境からも快適にアクセスする事ができるWebサイトを作る事ができます。2010年あたりに誰かが予見しましたが、やっと、そんな時代が訪れたようです。

アプリケーションの起動環境に振り回されて、内容よりも、デバイスに気を遣ったデバッグに大量の時間を割く時代ではありません。

それに伴い、WebサイトやWebアプリを制作するための、ノウハウや情報をまとめてWeb開発ノートを作りました。今後はこれを更新しながら、Webブラウザの中で閲覧できるWebサイト(Webアプリ)をより充実させていきます。

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