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唇と鼻の穴

このページの表紙にあるリアルな顔は、新しい小机として作っていた8頭身版の顔なんだけど、なんというか、それまでの6.5頭身版の小机のほうが可愛い。

6.5頭身版の顔は可愛さの完成度が思った以上に高かった。新しい8頭身のほうはオトナっぽいんだけど、なんか見つめられて愛嬌がないというか。なんか違う人なんだよね。

そこで、6.5頭身版の小机に感じる違和感を、色んなイラストや写真の顔と比較しながらよく分析してみたら、おかしいのは顔の形だった。

初期型の顔の正円バランスが残っているから、体と合わせた時のバランスが何か違和感になっていたみたい。人間の顔ってもっと縦長だ。

そんなわけで、6.5頭身版のほうをベースに、顔の細長さを調節して、眼球と頭蓋骨のバランスを考えて描き直した顔がこれ。髪はオカッパに戻しました。
小机いちご
可愛い。これめっちゃ可愛いでしょ。付き合いたい。

って鏡に向かって言ってる姿はそうとうヤバい。小机いちご、アイツは独りが長すぎてついに行きつくところまで行っちまったか。とか思われるのは嫌だから、この辺でやめておくけど、ほんと可愛い。

そして、2013年から始めて8年目。小机いちごにもやっと念願の正面からの鼻の穴が空いた。これでやっと鼻血が出せる。唇の光沢、歯と舌、涙点と、虹彩のグラデーションと、眼球の陰と照り返しとかも描きこんで表情を出せるようになった。

初期小机なんて眉毛もなかったし、唇もなかったしね。

煽り顔と、上目遣いで、目の形を扇状に歪曲したりしても、同一人物だと思えるように、色んな角度の表情もつくってみた。

ほんと可愛い。自分と結婚したい。

猫目の友達

新しいパートナーとして参加した波多野くんと猫は、一応、次期小机いちごワールドの登場人物として引き継ぐけど、どうしても小机いちごは日常的な場面で男子とか猫と会話できるようなコミュニケーションスキルはなかった。

親近感をこめて「はたの」とか「さくや」とか呼べとか言われても、どうしても、本人を目の前にすると、男子はどうしても「異世界の住人」に見えてしまって、「はたの・・くん」と、他人行儀な語尾がないと、自分の頭が崩壊してしまいそうになる。

そもそも波多野くんも「小机さん」とか呼んでるし、これじゃまるで朝のニュースみたいだわ。東京ミステリーファイルってこんなノリで良かったっけ?

やっぱり私には夢子のように「おいおまえ」とか呼んでくる同性の友達が必要だ。
藤崎七海

そんなわけで、小机と相性が良さそうな猫目の友達にも登場してもらったよ。

この髪色で猫目だと、初期の薬袋雫に似てるようにも見えるけど、これは全く新しい別の人。

この子は藤崎七海(ふじさきななみ)です。

性格については、この勝気な顔つきから察してください。小机との関係については、これから紹介していくよ。

垂れ目の友達

そして、もう1人の新しい仲間。この垂れ目の誰かさんは夢子じゃなくて、及川美羽(おいかわみう)です。

及川美羽
夢子はストレートだったけど、及川の少しだけふわふわしてます。

まずはこの3人がどうやって出会ったのか?とか日常的な小ネタギャグみたいなものを描いていこうかな。

東京ミステリーファイルは、私と、この藤崎七海と及川美羽の3人で、リメイク?というか再起動(リブート)するつもり。

何度か描き直してきたミステリーファイルだけど、もうちょっと読みやすく、理解しやすく、ギャグを交えたコンテンツにしたかったので、登場人物もそれに合わせて再設定。

頭を鷲づかみにしたり、壁に寄りかかったり、ベンチに座ったりしながら会話。みたいな今まで描いた事なかったようなダイナミックな構図とか絡みを描いていくよ。

体形の描き直し

顔を描き直して、新しいお友達もできたところで、体のほうも描き直し。これまで描いてきた3頭身と6.5頭身版の登場人物達は、ある程度トルソー的な形のものはあったけど、そこに洋服を着せて、後付けで手足を生やしていた感じだった。

服や装飾が先。体があと。といった順番が逆転している感じね。
新しい人物画はまずはすっぱだかを描くところから始めた。
小机いちご

まずは、デッサン人形を使って、骨格的に矛盾がないポーズを決める。デッサン人形はデジタルで Design Dollを使ってます。

Design Dollは3Dモデリングに対して筋肉や脂肪を細かく設定できるし、重力の人体の部位への影響まで表現できるので、投稿型のポーズライブラリを見ているだけでもワクワクしてくる。

でも、人体の放つ体温みたいなものを表現するには、やっぱり手を加えていかないと思ったような絵にはならなかった。

なので、Design Dollは矛盾のないポーズを作るために、何度も何度も起動して人体を動かして、ポーズが決まったら、それを下地にしながら新しく描いて、そこにその人物が持つ独特な重量感を足していく感じでやってみた。

結局、デッサン人形を元に描いているものは裸ばかりになるから、TwitterとかのSNSで投稿できないような絵になってしまって、状況報告的な事ができなくなった。

Twitterのほうがお休みにしてしまって、完全に放置したくないので、代わりに今日は歴史上の何の日?ツイートを始めることにしたよ。

今日は何の日ツイートのネタは東京都に留まらず、日本の歴史上の出来事を広く扱うようになっていって、そのうちに日本の歴史を飛び越えて、世界であった面白そうな出来事にまで広がっていった。

ツイートのインプレッションやエンゲージメントから、人々がどんな事に興味を持っていて、知りたがっているのかを吸い取って、東京ミステリーファイルのリブートで扱う話題の参考にしていくよ。

デフォルマシオン

6.5頭身最終形と比べると、新しい小机は人体の矛盾みたいなのが無くなってリアルになった。でも、なんだか色気出しすぎじゃね?って感じになってきてしまった。

スカートから出てるフトモモがいやらしい。タンクトップ姿がちょっと青少年に刺激が強い。そんな事を考えていたら、洋服の選定がかなり難しくなってきた。

体がリアルになった分だけ、似合う服装にもリアルさが求められてきて、ぶっちゃけ洋服を着せるのがメンドクサイと思ってしまった。

めんどくさいとか思っちゃダメだ。これ服考えるのが面倒になったら、小机いちごの8年に及ぶ歴史終了じゃね?

オトナって面倒臭い。芸術を追求して自由を表現しようとしたら、出してはならんものを出してるって言われる。半導体バニーズあたりから、出してはならんものを出してる感出てきちゃっていたけど、絵心を追求していたら、そういう壁にぶちあたる事になるとは思ってもいなかった。

服に迷ったらスーツにすればいいじゃん?そしてスーツ姿を描いていたら、いつの間にか、学生服になっていた。24歳が着る学生服ってめちゃくちゃ恥ずかしい感じになるんだこれ。

そこでデフォルマシオンを取り入れる事にした。オトナをやめて24歳から17歳に。
小机いちご
右側の藤崎七海がデフォルメ後のバージョン。普通デフォルメ化といったら2頭身とか3頭身になる事を想像するんだけど、3頭身を放棄したうちらが戻る事はありえないので、むしろ6.5頭身が7頭身に。

デフォルマシオンとは頭身をさげて可愛くするって意味じゃなくて、フランス語でdéformation 描く人の主観的な表現を強調するために、実際の形から大きく変形する事なんですって。

このデフォルメは、年齢設定を17歳にして、活発さと、遠慮のない可愛さを前面に出してみた。

高校生になると?

小机いちごは24歳だったわけで、こう見えて一応、完全に成人していたわけだよ。でも時間が巻き戻って17歳という事になるんだとしたら、その小机いちごは未成年という事になっちゃうわけだ。

未成年になると、お酒呑めない。タバコ吸えない。自動車免許取れない。1人で有効な契約を結ぶ事ができない。なんでも父母の親権に従わなければならなくなる。それと女性が結婚できる年齢が2022年4月1日以降18歳に引き上げられるので、結婚できなくなる。24歳だからといって相手がいなくても結婚できるわけじゃないけどね。

20歳未満なので、ギャンブルができなくなる。あ、そういえば過去に競馬企画みたいな事したけど、競馬とかできないや。国民年金の被保険者になる事ができなくなる。

それと、18歳未満禁止のアダルトサイトとかを見れなくなる。最初から見てないけど。

ちなみに、18歳未満でアダルトサイトを見ても観た本人は罰せられるわけじゃないそうです。管理が届かなかった親の責任という事になるんだそうな。

児童ポルノ禁止法というのがあって、18歳未満の子どもの裸とか、それに準じる姿の撮影などが禁止される。私は一応「子ども」って事になっちゃうのか。性的表現について前よりもっと神経使う事になるかな?

あんまりおヘソとかが出る服とか、性的なものを感じさせるようなポーズや恰好ができなくなるね。元々性的なものを感じさせるようなポーズはしなかったけど、藤崎七海と及川美羽とのコミュニケーションで、いじめを感じさせない程度のチョークスリーパーとかジャーマンスープレックスとかいう表現はあるかも?

でも、ミニスカートだけは譲れない。小机いちごからミニスカートを奪い取ったら、オカッパ頭しか残らなくなる。

スカートの中に短パン履いてもいいから、ミニスカートだけは維持するからね。

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